取引先にプレゼンテーションをするため、PowerPointの英文資料が至急で必要になってしまった。そんなときはぜひ当社にご相談ください。翻訳者は元データに直接入力しながら訳していきますので、大幅な時間短縮が可能です。 毎日の英文レターのやりとりから、企画書、報告書、財務諸表、登記簿など、 ビジネスで必要なあらゆる内容に対応し、最短1時間というスピーディーな翻訳を行います。 外資系企業をはじめ、TV各局、広告代理店、リサーチ会社などの皆さまから、社内翻訳者の感覚でご利用いただいております。 また、日本語が堪能なネイティブ翻訳者による、キャッチコピーの英訳も手掛けています。会社案内やウェブサイト内でよく使われるキャッチコピーですが、日本語のキャッチコピーの直訳ではなく、「英語版のキャッチコピー」として、広告価値のある表現を複数ご提案します。
ビジネス担当翻訳者より
朝9時から深夜2時まで私が常駐して対応し、特に急ぎのものは私が直接翻訳しています。
1991年の創業以来このスタイルで進めていますが、お客様からは翻訳以外の英語の質問もお受けするなど、他社では見られないフレキシブルな対応を心がけています。
ビジネス文の英訳では、相手方とのやり取りにおいて、少しでもお客様側の不利になるような表現はしないという点で、非常に気を遣いながら訳していきます。
逆に、相手方からの文章を和訳する場合は、お客様側に不利な要素が含まれている場合は、それをはっきりとお伝えする訳し方をします。納品後にお客様が確認される際にも、疑問点には電話やメールですぐにお答えいたします。(高橋)
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ビジネスから IT 関係まで、急ぎの仕事も含め、毎日常駐で翻訳作業をしております。
アメリカの大学で学士課程を修得するために欠かせない論文の数々をこなし、「英語らしい」英語を身につけてまいりました。帰国後はセミコンおよび IT 関係の仕事に携わり、次々に生み出される新しい技術や用語に触れてきました。
その中で、英語のまま残すべきもの、翻訳に工夫が必要なものなどを選別するスキルを身につけてきました。常に最新情報にアンテナを張り、より良い翻訳を行っていきます。(神田)
キャッチコピーの英訳をはじめ、リリース文、プレゼンテーション用資料など、ビジネス関係の翻訳を長く手掛けています。キャッチコピーについては、以下の実例のように、日本語の原文からいろいろな英文を引き出すことができます。かなりくずした英文までご提案し、最終的にお客様にお好みの表現を選んでいただいています。ご質問を受けて、それぞれのニュアンスについてのご説明もおこないます。(コールマン)
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