翻訳家によるコラム「契約書・政治経済・アート・スポーツコラム」



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2010/09/06
平城遷都 1300 年について

契約書翻訳、経済翻訳、政治翻訳、スポーツ翻訳担当の佐々木です。

今回は平城遷都( relocation of the capital ) 1300 年祭がテーマです。

現在、奈良県では平城遷都 1300 年祭が開催されており、多くの観光客でにぎわっています。テーマは「はじまりの奈良、めぐる感動」。主会場は奈良市の中心部に広がる約 120 ヘクタールの平城宮跡で、重要な儀式の場として使用された第 1 次大極殿が今年の春に復元( restoration )されました。その他にも、実物大( full-size )の遣唐使船や歴史体験館などを楽しむことができます。

奈良時代、朝廷は遣唐使を派遣し、政治制度や文化など、全盛期を迎えていた隣国の唐を参考にした国家建設を進めました。そのため、奈良時代に日本国の礎が築かれたという意見を持つ専門家も少なくありません。

奈良国立博物館( Nara National Museum )では、国宝( national treasure )の東大寺法華堂金剛力士像などが特別展示され、今秋には正倉院展も開催される予定となっています。また、平城宮跡は、国連教育・科学・文化機関(ユネスコ: United Nations Educational, Scientific and Cultural Organization )の世界遺産「古都奈良の文化財( Historic Monuments of Ancient Nara )」の 1 つとして登録されており、 1300 年祭の終了後は古代建造物の復元が進められる見通しです。


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