翻訳家によるコラム「契約書・政治経済・アート・スポーツコラム」



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2010/06/21
「 サッカーワールドカップ 」について

契約書翻訳、経済翻訳、政治翻訳、スポーツ翻訳担当の佐々木です。

今回は 6 月 11 日に開幕したサッカーのワールドカップ( 2010 FIFA World Cup South Africa )がテーマです。

サッカーのワールドカップが南アフリカで開幕しました。アフリカ大陸で開催される初めての大会であり、 7 月 11 日まで行われる予定となっています。南アフリカはアパルトヘイト( apartheid :人種隔離政策)により国際社会から批判を浴び、サッカー界からも追放された過去があります。 1992 年に国際サッカー連盟( FIFA : Federation Internationale de Football Association )への再加盟が承認されてから 18 年が経過した今年、念願のワールドカップ開催となりました。しかし、今大会の開催にあたり最も不安視されているのが治安の問題です。武装強盗( armed robbery )などの犯罪が多いため、警察当局は約 44,000 人の警察官を配備し、犯罪やトラブルの防止に取り組んでいます。

日本は 4 大会連続の出場を果たし、今回の目標はベスト 4 を掲げました。しかし、これまでの最高成績は 2002 年日韓大会でのベスト 16 のため、現実的には厳しいとの意見が大勢を占めています。グループリーグで対戦するオランダ、カメルーン、デンマークは日本よりも格上であるうえ、日本代表は大会直前の強化試合で良い結果が出なかったことも不安材料となっています。

ワールド・ベースボール・クラシック( WBC : World Baseball Classic )のように、日本代表が活躍することによって国内も活気づき、応援も盛り上がっていきます。選手たちには日本人らしく、最後まで諦めない全力プレーを見せてほしいと思います。


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