翻訳家によるコラム「契約書・政治経済・アート・スポーツコラム」



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2013/05/16
祝日について

契約書翻訳、経済翻訳、政治翻訳、スポーツ翻訳担当の佐々木です。

今回のテーマは日本の祝日(national holiday)についてです。

今年のゴールデンウィークは平日を3日間挟んでいるため、例年に比べて大型連休となりにくい人も多いのではないでしょうか。祝日の内訳を見てみますと、4月29日は昭和の日。昭和天皇が崩御するまでは天皇誕生日でしたが、その後みどりの日に改称、2007年からは昭和の日となっています。5月3日は憲法記念日。1947年に日本国憲法(The Constitution of Japan)が施行された日です。5月4日は当初、国民の休日でしたが、2007年からはみどりの日となりました。5月5日はご存じ、こどもの日です。

現在、日本には祝日が年間15日あります。国民の祝日に関する法律には各祝日の趣旨が記載されており、例えばこどもの日は、「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」、体育の日(10月の第2月曜日)は、「スポーツにしたしみ、健康な心身をつちかう」と定められています。かつて、成人の日は1月15日、海の日は7月20日、敬老の日は9月15日、体育の日は10月10日でしたが、ハッピーマンデー制度によって特定の月曜日に移動しました。そのことにより、土曜日、日曜日と合わせて三連休となり、余暇を過ごしてもらうことが狙いとなっています。

ゴールデンウィークはすっかり定着していますが、9月末に大型連休を設ける「シルバーウィーク」の構想もあります。実現にはまだまだクリアすべき課題もあると思いますが、祝日が増えることは大歓迎です。


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