翻訳家によるコラム「契約書・政治経済・アート・スポーツコラム」



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2013/03/12
お坊さんも多忙な12月

契約書翻訳、経済翻訳、政治翻訳、スポーツ翻訳担当の佐々木です。

今回のテーマは一年の締めくくりの月、12月についてです。

早いもので今年も残り1か月を切りました。大掃除に追われたり、今年1年の仕事を片づけたりとせわしない時期を過ごしている方も多いのではないでしょうか。12月は旧暦で師走(しわす)と言うことはご存知だと思いますが、語源は諸説あります。中でも一番知られているのは、12月はお坊さん(法師、禅師など)が各家でお経をあげるために忙しく走り回っていたというものです。この説が正しいかは不明ですが、12月の雰囲気にぴったりの表現です。

12月31日は大晦日。旧暦では毎月の最終日を晦日と言っており、一年の最後の晦日である12月最終日は大晦日と呼ばれるようになりました。英語では「new year's eve」です。大晦日と言えば年越しそばが定番ですが、こちらも説はさまざまあります。「そばのように細く、長く生きるように」や「家族のきずなが長く続くように」などが代表的なところでしょうか。大晦日は海外で過ごす、自宅で紅白歌合戦を見る、お寺で除夜の鐘を聴くなど、それぞれの楽しみ方があると思いますが、2012年にやり残したことがないように残りの月日を過ごしたいものです。


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