翻訳家によるコラム「契約書・政治経済・アート・スポーツコラム」



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2010/05/15
「 松井秀喜選手 1,500 打点 」について

契約書翻訳、経済翻訳、政治翻訳、スポーツ翻訳担当の佐々木です。

今回はアメリカのメジャーリーグ( Major League )で活躍する松井秀喜選手の話題です。

アメリカ・メジャーリーグのロサンゼルス・エンゼルス( Los Angeles Angels )に所属する松井秀喜選手が 5 月 8 日に日米通算 1,500 打点( RBI : runs batted in )を達成しました。シアトル・マリナーズ( Seattle Mariners )戦での延長 10 回 1 死 1 、 2 塁から決勝点となる左前打を放ち、松井選手らしい勝負強さを発揮しての 1,500 打点目となりました。

2,170 打点の王貞治選手を始めとして、日本のプロ野球では 8 選手が 1,500 打点を記録していますが、松井選手も日本球界が誇る大打者の仲間入りを果たしたことになります。松井選手は巨人時代の 10 年間で 889 打点、 8 年目となるメジャーリーグではこれまで 611 打点をマークしています。ここ数年は左手首の骨折や膝痛などに悩まされてきましたが、試練を乗り越えての記録達成は非常に価値があります。

外野手( outfielder )としての出場機会を求めて 7 年間在籍したニューヨーク・ヤンキース( New York Yankees )からエンゼルスへと移籍した今季はここまでエンゼルス打線の主軸を担い、守備も無難にこなすなど、順調に回復しています。チームが勝つためのプレーを強く意識している松井選手にとって打点は重要な意味を持っていますが、今回の 1,500 打点は 1 つの通過点として、王貞治選手の記録を更新するほどの活躍を見せてほしいと思います。


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