翻訳家によるコラム「契約書・政治経済・アート・スポーツコラム」



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2013/01/31
国際通貨基金・世界銀行年次総会が日本で開催

契約書翻訳、経済翻訳、政治翻訳、スポーツ翻訳担当の佐々木です。

今回のテーマは10月に日本での開催が予定されている国際通貨基金(IMF: International Monetary Fund)・世界銀行(world bank)年次総会(annual meetings)についてです。

世界最大規模の国際会議が今秋に日本で行われることをご存じでしょうか。国際通貨基金・世界銀行の年次総会が10月9日から14日の日程で開催されます。メイン会場は東京国際フォーラムと帝国ホテル、ホテルオークラで、期間中は大小200の会議やイベントが予定され、世界各国から2万人の参加が見込まれています。

国際通貨基金と世界銀行では毎年秋に合同で総務会を行っており、総会は3年に1度、両機関の所在地であるワシントン以外で開催することが通例となっています。日本が国際通貨基金、世界銀行に加盟してから60年目を迎える今年、1964年以来2度目の日本開催となりました。特に今回はスペシャルイベントとして、10月9日、10日に仙台で防災と開発に関する会合が行われます。

大きく落ち込んだ世界経済の立て直しが急務の現状は、震災からの復興を目指す日本の姿と重なっており、日本人の「絆」を世界にアピールする大きなチャンスです。期間中は警備などで不便な点もあるかと思いますが、国民一人ひとりが日本代表としておもてなしの心を持ち、総会が無事に終了することを願っています。


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