翻訳家によるコラム「契約書・政治経済・アート・スポーツコラム」



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2013/01/18
スーパークールビズ開始

契約書翻訳、経済翻訳、政治翻訳、スポーツ翻訳担当の佐々木です。

今回のテーマは環境省(Ministry of the Environment)で6月1日から始まった、スーパークールビズ(super cool biz)についてです。

今年の夏も電力不足が予想されていますが、節電対策の一環としてクールビズ(cool biz)よりもさらに軽装を進めるスーパークールビズが6月1日に環境省で始まりました。原発事故による電力不足に陥った昨年に続いての実施で、9月末までの予定となっています。1日にはポロシャツやアロハシャツ、サンダル姿で出勤する職員も見られました。細野環境大臣もかりゆしウェアで会見を行い、スーパークールビズの普及を呼びかけています。

一般企業で働く人たちにとっては、アロハシャツやサンダル、ジーンズを着用することに抵抗があると思いますが、昨夏はポロシャツやノーネクタイで過ごした方も多いのではないでしょうか。クールビズを商機ととらえているアパレル各社、特に紳士服店では、今年もさまざまなクールビズ関連の商品をアピールしています。実際に都内の大手百貨店ではクールビズ向けの商品が好調で、月間売上が前年実績を上回っています。

5月24日に気象庁(Japan Meteorological Agency)が発表した6月から8月の3か月予報によると、深刻な電力不足が懸念される西日本では例年よりも暑くなる見込みで、今年はさらなる節電、クールビズが必要となるでしょう。しかし、無理な節電は熱中症(hyperthermia)を引き起こす可能性がありますので、体調を考慮しつつ節電やクールビズに取り組みましょう。


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