翻訳家によるコラム「契約書・政治経済・アート・スポーツコラム」



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2013/01/15
東京スカイツリー、ついに開業

契約書翻訳、経済翻訳、政治翻訳、スポーツ翻訳担当の佐々木です。

今回のテーマは、いよいよ開業の東京スカイツリー(Tokyo Sky Tree)についてです。

2008年7月から建設工事が進められていた東京スカイツリーが5月22日に開業します。ご存じとは思いますが、高さは634メートルで、自立式電波塔(stand-alone communications tower)としてはキエフテレビタワー(Kiev TV Tower)の385メートルを上回り、世界1位の高さとなります。すでに2011年11月には世界一高いタワーとしてギネス世界記録(Guinness World Records)の認定を受けました。

スカイツリーのふもとには東京スカイツリータウン(Tokyo Sky Tree Town)が広がり、商業施設やオフィスビル、水族館、プラネタリウムが整備されています。中でも商業施設の「東京ソラマチ」には300以上もの店舗が入る予定で、レストランからファッション、雑貨店などが揃い、スカイツリーの運営会社は1年間で約3,200万人の来場を見込んでいます。

また、3月17日には最寄駅の「業平橋駅」が「とうきょうスカイツリー駅」へ、東武伊勢崎線の浅草・押上〜東武動物公園駅間の路線が「伊勢崎線」から「東武スカイツリーライン」へ変更となるなど、ツリーの開業に向けてムードは高まっています。350メートルにある展望デッキのチケットは2,000円(当日券)、450メートルの展望回廊は追加で1,000円と決して安くはありませんが、展望台の予約者数は100万人を超えました。

スカイツリーの開業による経済効果も期待されていますが、観光的価値の維持や環境、安全面の対策、冬季の落雪問題などの課題も残されており、開業後の対策が必要となるでしょう。


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