翻訳家によるコラム「契約書・政治経済・アート・スポーツコラム」



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2013/01/08
ホッケー・オリンピック出場をかけた戦い

契約書翻訳、経済翻訳、政治翻訳、スポーツ翻訳担当の佐々木です。

今回のテーマは、ロンドンオリンピック出場を目指すホッケー(field hockey/hockey)日本代表についてです。

岐阜県のグリーンスタジアム(Green Stadium)では、4月25日から5月6日の日程で、オリンピックの出場権をかけたホッケーの男女予選会(Olympic Qualification Tournament)が行われています。男女とも最終予選には日本を含めた6チームが出場し、予選リーグの上位2チームによる決定戦を制したチームにオリンピックへの出場権が与えられます。

「サムライジャパン」の愛称を持つ男子は44年ぶり、「さくらジャパン」で親しまれている女子代表は3大会連続の出場を目指します。男子は世界ランキング15位で、南アフリカの12位に続いて出場国では2番目、女子は世界ランキング9位と、出場国の中ではトップと、男女揃ってのオリンピック出場に期待が高まっています。

ホッケーになじみがない方も少なくないと思いますが、その歴史は長く、起源は古代エジプトにあると言われています。近代ホッケーは19世紀ごろにイギリスで始まったとされ、公式ルールが1887年に制定されました。オリンピックの正式競技となったのも1908年と古く、日本へは1906年に伝えられました。ゴールキーパー以外はスティックでボールをコントロールし、スティックは木製、ボールはプラスティック製。ボールは野球の硬球よりも硬く、シュート時のスピードは時速150〜200キロ近くに達します。今回の最終予選は男子が5月6日、女子が5月5日に決定戦を予定していますが、オリンピック出場を目指して熱く、激しい試合を見せてほしいと思います。


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