翻訳家によるコラム「契約書・政治経済・アート・スポーツコラム」



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2012/02/09
プロ野球のキャンプインについて

契約書翻訳、経済翻訳、政治翻訳、スポーツ翻訳担当の佐々木です。

今回のテーマは、プロ野球のキャンプインについてです。

2月1日にプロ野球の12球団が一斉にキャンプインし、各チームとも優勝を目指したチーム作りが始まっています。今シーズンはIT関連企業のDeNAが横浜ベイスターズを買収して横浜DeNAベイスターズ(Yokohama DeNA BayStars)として参戦、そして昨年のストーブリーグでは多くの主力選手が移籍をするなど、プロ野球界の勢力図が大きく変わりました。

特に福岡ソフトバンクホークス(Fukuoka Softbank Hawks)は杉内投手が巨人へ、和田投手がメジャーリーグのオリオールズ(Baltimore Orioles)へFA移籍、そして昨シーズン19勝を挙げたホールトン投手も巨人へ移籍するなど、投手陣の柱を3本失いました。埼玉西武ライオンズ(Saitama Seibu Lions)から帆足投手を獲得しましたが、昨シーズンの日本一を支えた投手陣の整備がキャンプの課題となります。今オフの補強に最も積極的だったのは読売ジャイアンツ(Yomiuri Giants)でした。ホークスから杉内、ホールトンの両投手、横浜からFA移籍の村田選手など各球団の主力選手を獲得し、特に内海投手、澤村投手を含む先発投手陣は12球団No.1と言えるでしょう。

新規参入の横浜DeNAベイスターズも選手が大幅に入れ替わりました。まずは中畑新監督を迎え、巨人からラミレス選手、藤井投手、鶴岡捕手、中日ドラゴンズ(Chunichi Dragons)から小池選手、北海道日本ハムファイターズ(Hokkaido Nippon-Ham Fighters)から林投手など実績のある選手を獲得し、戦力の底上げを図っています。

今年も多くの選手がメジャーリーグへ挑戦するなど、プロ野球界も選手の入れ替わりが激しい時代となりました。有力選手の海外流出は続きますが、国内の選手たちには常に全力で最高のプレーを見せてほしいと思います。


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