翻訳家によるコラム「契約書・政治経済・アート・スポーツコラム」



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2011/12/13
Jリーグ・柏レイソルの優勝について

契約書翻訳、経済翻訳、政治翻訳、スポーツ翻訳担当の佐々木です。

今回のテーマはJリーグ(J.League)を制した柏レイソルについてです。

12月3日に行われた最終戦で浦和レッズ戦に3対1で快勝し、柏レイソルがJリーグ初優勝を果たしました。J2からの昇格1年目での優勝はJリーグ史上初の快挙となっています。

2010年にJ2を制覇した圧倒的な強さを今シーズンも発揮し、開幕戦(opening day)で清水エスパルスを3対0で倒して波に乗ると、名古屋グランパス、ガンバ大阪との熾烈な首位争いを見事に勝ち抜きました。ここ数年の昇格1年目組では、2009年のサンフレッチェ広島が4位、2010年のセレッソ大阪は3位と優勝まであと1歩のところでしたが、柏レイソルがついにリーグ制覇を達成しました。最大の要因は2009年7月に就任したネルシーニョ監督の手腕でしょう。2009年のシーズンではJ2降格となってしまいますが、ゲーム戦略や選手起用に対する姿勢は一貫しており、チーム内での競争意識を選手たちに植え続けてきました。その結果、チームが活性化して若い選手が出てくるなど、選手層も厚くなり、リーグ終盤でも勢いが衰えることはありませんでした。

Jリーグも全日程が終了し、選手の移籍や新監督の就任に関するニュースが活発に伝えられています。来シーズンへの戦いはすでに始まっていますが、今シーズンに負けない熱い戦いを繰り広げてくれることを期待しています。


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