翻訳家によるコラム「契約書・政治経済・アート・スポーツコラム」



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2011/11/21
東京モーターショーについて

契約書翻訳、経済翻訳、政治翻訳、スポーツ翻訳担当の佐々木です。

今回のテーマは12月2日から開催される東京モーターショー(Tokyo Motor Show)についてです。

今年で42回目を迎える東京モーターショーが、12月2日から11日まで東京ビッグサイトで行われます。東京モーターショーは1954年に始まり、1973年の第20回までは毎年開催されていましたが、第21回以降は奇数年に開催されています。かつてはドイツのフランクフルトモーターショー(Frankfurt Motor Show)、アメリカの北米国際オートショー(North American International Auto Show)と並んで世界3大モーターショーの1つに挙げられていましたが、現在ではフランスのパリサロン(Paris Motor Show)、スイスのジュネーブ・モーターショー(Geneva Motor Show)を含めて5大モーターショーと呼ばれています。

日本の自動車メーカーが今回出展する車両も公開されましたが、近年の主要テーマである環境や安全技術に配慮した車が目立っています。中でも注目を集めているのがトヨタ自動車の小型ハイブリッド車(hybrid vehicle)「アクア」で、燃費は35km/リットル(JC08モード)と現行のプリウスを上回っています。今年末には日本で発売される予定となっており、ハイブリッド車市場の競争がさらに過熱することが予想されます。その他のメーカーも低燃費のガソリン車やディーゼルエンジンを搭載した車、そして電気自動車(electric vehicle)を出展するなど、多種多様な車が揃いそうです。

今回のモーターショーは24年ぶりに都内で行われ、80万人の入場者を見込んでいます。日本の最先端技術を世界へ発信し、存在感を示す大きなチャンスとなりますので、1人でも多くの人に参加してほしいと思います。


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