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2011/09/20
ラグビーワールドカップについて

契約書翻訳、経済翻訳、政治翻訳、スポーツ翻訳担当の佐々木です。

今回のテーマは、9月9日に開幕したラグビーワールドカップ(2011 Rugby World Cup)です。

9月9日にニュージーランドでラグビーのワールドカップが始まりました。日本もアジア代表として7大会連続7度目の出場を果たしており、9月10日にはフランスと、16日には世界ランキング1位で優勝候補筆頭のニュージーランドと対戦しています。世界ランキング5位のフランス戦では一時4点差にまで詰め寄る健闘を見せましたが、最終的には21対47で敗れました。しかし、日本の戦術や戦う姿勢は世界の強豪にも通用することを示してくれています。その後、オールブラックス(All Blacks)の愛称で親しまれるニュージーランドとの試合では7対83と大敗。第3回大会で17対145と記録的な敗北を喫した相手ですが、今回もその差を埋めることはできませんでした。

日本代表は今回のワールドカップで2勝以上を目標に掲げており、トンガ戦、カナダ戦では勝利が求められます。世界ランキングは日本の13位に対し、トンガは12位、カナダは14位と実力は伯仲しており、勝機は十分にあります。ジョン・カーワンヘッドコーチが就任してから4年間の集大成として、各選手が最高のパフォーマンスを出し切れば、おのずと良い結果が出るでしょう。

2015年のワールドカップはイングランド、そして2019年は日本での開催が予定されています。なでしこジャパンのように、代表チーム(national team)がワールドカップなどの国際大会で活躍することによって日本でもラグビーが注目されるようになり、人気も高まります。ラグビーは体格差などの要素が大きく、世界トップクラスのチームと互角に渡り合うことは厳しい挑戦ですが、少しずつその差を埋め、日本での開催時には決勝トーナメント(knockout stage)にまで進んでくれることを期待しています。


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