翻訳家によるコラム「契約書・政治経済・アート・スポーツコラム」



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2011/09/05
防災の日について

契約書翻訳、経済翻訳、政治翻訳、スポーツ翻訳担当の佐々木です。

9月1日は「防災の日」でした。88年前の9月1日に関東大震災(Great Kanto Earthquake)が発生し、10万人以上の死者が出た日です。今年は全国各地で大規模な避難訓練(evacuation drill)が行われました。国の総合防災訓練は、午前8時に地震が起き、関東南部の広い範囲で震度6強の揺れが観測されたという想定で行われています。また、関東南部の1都3県と5つの政令指定都市(ordinance-designated city)が埼玉県川口市で合同防災訓練を実施しました。

東日本大震災(Great East Japan Earthquake)から約6ヶ月が経過しました。死者、行方不明者が2万人を超えた未曾有の自然災害(natural disaster)でしたが、依然として復興の道筋は立っていません。避難所(evacuation site)暮らしを続けている方々、家族の行方を捜索している方々、住み慣れた故郷からの移転を余儀なくされた方々など、復興はまだまだ始まったばかりです。新内閣は震災からの復興を最優先し、被災者の方々が一日でも早く元の生活に近づくことができるよう、全力を挙げて取り組んでほしいと思います。

今後30年以内に首都圏で直下型地震(epicentral earthquake)が発生する可能性は70%とも言われており、東海地方での大規模地震を予測している専門家もいます。また、地震だけではなく、台風や津波などの自然災害は日本のどの場所で起きても不思議ではありません。特にこれからは台風の季節となりますので、強風や洪水、土砂災害に注意する必要があります。いつ身近に自然災害が発生しても冷静に対応できるよう、今回の震災から教訓を学び、常に備えておくことが求められます。


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