翻訳家によるコラム「契約書・政治経済・アート・スポーツコラム」



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2011/07/26
なでしこジャパンの世界一について

契約書翻訳、経済翻訳、政治翻訳、スポーツ翻訳担当の佐々木です。

今回のテーマは、サッカー女子ワールドカップ(FIFA Women's World Cup)で世界一を果たした、なでしこジャパンについてです。

ドイツで開催されていたサッカーの第6回女子ワールドカップの決勝で、日本はPK戦の末にアメリカに勝利し、初優勝を決めました。FIFA(Federation Internationale de Football Association)主催の大会で日本が優勝するのは男女を通じて初の快挙です。過去5度のワールドカップではグループリーグ敗退が4度で、ベスト8が最高順位と苦戦を強いられていました。しかし、前回の北京オリンピック(Beijing 2008 Olympic Games)で4位となり、今回はメダルの期待が高まっていましたが、見事に頂点まで上り詰めました。

これまでの女子サッカーでは体格に勝るチームが優勢でしたが、日本代表は早いパス回しと粘り強い守りで、準々決勝では3連覇を狙っていた開催国のドイツを、決勝では過去24度の対戦で一度も勝利したことのなかったアメリカを破り、女子サッカー界に新たな1ページを刻みました。

来年にはロンドンオリンピック(London 2012 Olympic Games)が迫っています。今度は目標とされる立場となり、ライバルからのマークも厳しくなりますが、日本のスタイルにさらに磨きをかけ、金メダルを目指して頑張ってほしいと思います。


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