翻訳家によるコラム「契約書・政治経済・アート・スポーツコラム」



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2011/07/01
プロ野球・交流戦の結果について

契約書翻訳、経済翻訳、政治翻訳、スポーツ翻訳担当の佐々木です。

今回は6月19日に終了した交流戦(interleague play)の結果についてです。

今年で7年目を迎えたプロ野球の交流戦でしたが、福岡ソフトバンクホークス(Fukuoka SoftBank Hawks)が18勝4敗2分で3回目の優勝を果たすなど、今回もパ・リーグ(Pacific League)が圧倒的な成績を残しました。

特筆すべき点は、パ・リーグの投手力です。チーム防御率は北海道日本ハムファイターズ(Hokkaido Nippon-Ham Fighters)の1.35を始め、パ・リーグが上位3チームを占めました。個人別に見ても、上位10人中8人がパ・リーグの投手でした。パ・リーグは指名打者(designated hitter)制度を採用しており、通常のリーグ戦では投手は打席に入らないため、交流戦は不利だと見られていましたが、それを上回る投手力を発揮しています。また、今シーズンから導入された低反発球の影響も少なからずあるでしょう。

しかし、1試合平均の観客動員数に関して言えば、セ・リーグ(Central League)の主催試合は増加しましたが、パ・リーグは減少に転じています。交流戦も7年目を終え、当初の新鮮さが薄れてきた感は否めません。プロ野球人気をさらに高めるためには、新たなファンを獲得するためにさまざまな趣向を凝らす必要があるでしょう。


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