翻訳家によるコラム「契約書・政治経済・アート・スポーツコラム」



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2011/05/30
スーパークールビズについて

契約書翻訳、経済翻訳、政治翻訳、スポーツ翻訳担当の佐々木です。

今回のテーマは「スーパークールビズ(Super Cool Biz)」についてです。

東日本大震災(Great East Japan Earthquake)の影響による節電対策として、環境省(Ministry of the Environment)はスーパークールビズに取り組む方針を明らかにしています。これまではノーネクタイや半袖シャツなどでの勤務を奨励する「クールビズ(Cool Biz)」が行われてきましたが、原発事故による夏場の電力不足に対応するため、さらに強化したスーパークールビズの実施を発表しました。スーパークールビズでは、ポロシャツやアロハシャツ、無地のTシャツやスニーカーでの勤務も認めており、他の省庁や自治体、民間企業へも参加を促しています。

あるアンケートでは、スーパークールビズに賛成する人が50%以上を占めましたが、民間企業では慎重な動きも見られています。「取引先に会うときにネクタイを着用しないのは失礼にあたる」、「どこまで軽装していいのかが曖昧」などが慎重派の主な理由となっています。

スーパークールビズは節電やCO2の削減などに貢献することが期待されています。長期的な視点で理解と普及に努め、徐々に浸透させていくことが必要でしょう。


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